ホーム>研究会等報告2005年度>自閉症教育プロジェクト事例研究会
27名の参加者で無事終了
日時 | 2005年10月15日(土)13:30〜16:30 |
会場 | 高津ガーデン3Fローズ |
テーマ | 小学校と中学校の連携について〜事例による考察〜 |
報告者 | 豊中市立東豊中小学校 坂下 和子先生(養護学級担任) 豊中市立第十五中学校 平松裕子先生(養護学級担当) |
コメント | 新澤 伸子先生(アクトおおさか) |
参加者の感想より | |
小学校から中学校へ送る場合、その子の生活やその後のことがとても気になっています。連携のためには、まずいろいろなことが話せる、聞ける人間関係を作ることが大切だなと思いました。それにも増して、その子を理解しようという姿勢の大切さを痛感しました。 とても勉強になりました。今日の研修の内容は、私の市の先生方にも紹介しようと思っています。 |